INTERVIEW社員インタビュー
ミッションは「福屋の魅力の最大化」常に新しい価値を創出する百貨店をつくる
2007年入社
人間環境学部人間環境学科卒業
| 2007年 | 本店営業4課 婦人服 |
|---|---|
| 2009年 | 駅前店営業3課 婦人服 |
| 2013年 | 外商部 外商1課 |
| 2015年 | 外商部 外商4課 |
| 2017年 | 営業本部 営業企画担当 |
| 2021年 | 営業本部 営業企画担当兼EC通販事業部 |
| 2024年 | 営業企画部 営業企画課兼EC通販事業部 |
現在のお仕事は?
営業企画の仕事は広範囲に渡り、様々な業務に携わります。私はこの業務を「福屋の価値を最大化する」ことと捉えていて、わかりやすくまとめるなら主に2つあると思っています。1つは店舗内の支援戦略を立案すること。お店全体の施策はもちろん、食品やリビングなど各セクションの売り上げの底上げを図るために営業戦略を立案し、場合によっては関係部署と連携をとりながら支援します。もう1つは福屋だけの新しい魅力を創出すること。地域の学校や生産者と共創して商品開発を行ったり、新しい価値を創出するためのプロジェクトを立ち上げ推進しています。
この仕事で他にはない魅力は何ですか?
多彩な切り口で仕事ができることです。百貨店は「販売」だけにとどまらない多様な業務領域がある業態です。商品仕入れやイベント・催事企画、販売促進・情報発信、外商、地域共創など様々な部門があります。一つの会社の中で部門横断的な業務体験ができることは、自身の適正や志向に合わせ多面的なキャリア形成ができるという他業種ではなかなか得られない魅力だと思います。
これまでのキャリアでやりがいを感じたことは?
実績のない初めての企画を実現した時です。印象に残っている内容としては、創業90周年の際に実施したタイムカプセル企画、屋上でのナイトマルシェ開催、他県の百貨店や商業施設との協業ご当地フェアの開催、地元の学校や生産者とコラボした商品の開発・販売、オンラインストアのリニューアルなどがあります。0から1を実現する大変さはありましたが、その分成功を感じられた時の達成感はかけがえのないものでした。自分の起案に対しチャレンジできる環境があることもやりがいの一つに繋がっています。
課長というリーダー的な役割も果たしています。
今、営業企画部とEC事業部の両方を課長としてマネジメントしています。どちらの部署にも社員以外にも様々な雇用形態の方がいます。多様な方と働く中で大切にしていることは、一人ひとりのゴール設定を明確にし、手段と目的を共有したうえで業務を進めることです。コンテキストづくりは大切にしています。
福屋の魅力はどんなところですか?
現在、若手社員の活躍の場の創出が積極的に行われており、 自身の目標や理想を体現できる環境となりつつあります。例えば「あおぞら研究会」といった開放的な屋上空間を最大限に活用した創造的な文化活動の実施など、部署を横断した社内プロジェクトや同志によるサークル活動など自身の職場を越えた人との繋がりや新鮮な体験ができる環境が福屋にはあります。
今後の目標を教えてください。
2029年に福屋は創業100周年を迎えます。私は100周年という節目を「これまで支えてくださったお客様への感謝と還元の場」「福屋の未来に向けた変革の機会」と捉えています。お客様、従業員、そして広島にとって幸福に寄与し得る会社であり続けるよう大切なプロジェクトとして成功させることを一つの目標としています。また、自身のこれまでのキャリアを活かし「人・モノ・街」を繋ぐハブとして地域に貢献していきたいと思います。
就活生へのメッセージ
どんな仕事であっても、社会に出れば自分が想像していたことと違うことがあると思います。もしかしたら就活においても希望の会社や業種に就けなかったということが起きるかもしれません。しかしその時、今の状況を受け止め、自分がどう在りたいかを見つめ直し、腐らずに前進し続けることが、全ての成長に繋がると思います。自分の可能性を信じて頑張ってください。

入社の動機を教えてください。
就職活動は広島に根差した企業で地元に貢献したいと思い、福屋を含め百貨店を中心に採用試験を受けました。その中で福屋を選んだ決め手は、当時の会社説明会でお話されていた先輩社員がキラキラと輝いていたから。ちょっと奇抜で面白い印象だったんですけど、「福屋はモノを売るだけでなく、あらゆるワクワクを提供できる百貨店であり、どんどんチャレンジできる会社」というお話をいきいきと語っていて、その姿に魅力を感じました。15年以上も前ですが今もどの先輩だったか鮮明に覚えています。その先輩には入社後もよくお世話になり、現在も福屋で活躍されています。また、幼い頃に祖母がよく福屋を利用していて、地元に愛されているなと感じていたことも大きかったですね。