■8月13日(木)〜20日(木) ■八丁堀本店 7階催場〈10時30分〜18時30分、最終日17時閉場〉
入場無料広島出身の庭田杏珠監督の映画『記憶の解凍』の展覧会を開催。
原爆投下前後の日常の白黒写真を、戦争体験者との対話とAI等を組み合わせてカラー化した写真など展示。
また、写真家ハービー・山口氏の作品やアニメーション映画『この世界の片隅に』から中島本町の場面写真も、特別展示します。
「記憶の解凍」とは、原爆投下前後の日常を写したモノクロ写真を、
戦争体験者との対話とAI技術を組み合わせてカラー化し、「記憶の色」を再現する取り組みです。
庭田杏珠監督が高校生の時に始めました。
AIが自動で色を付けるのではなく、「これはたんぽぽ畑だった」などの記憶をもとに色補正を繰り返します。
色を決めるのは、AIではなく記憶です。
だからこそこれらの写真は、単なる着色ではなく「記憶の継承」という意味を持ちます。
1938年ごろ撮影されたパノラマ写真。左端に広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)、その対岸に繁華街・中島本町(現在の広島平和記念公園)が写る。
撮影:松本若次 / 提供:大内斉 / カラー化:庭田杏珠
7月31日(金)〜
八丁座にて
映画『記憶の解凍』公開中!
■福屋八丁堀本店 8階映画館「八丁座」
主催:映画『記憶の解凍』
協賛:オタフクソース株式会社、株式会社ICHIKAWA、株式会社ボストン、一般財団法人 澄和、スターツ広島株式会社、スターツグループ